早いもので、

入社してから2ヶ月が経ちました。

靴底のすり減り具合や

最初にいただいた名刺が

あと少しで無くなりそうなことからも

日々の積み重ねを感じています。

先週の記事では、

「どう話せば相手に伝わるのか」

を考えていきたいということを

書かせていただきましたが、

まだまだ課題は多いと感じています。

現状では、自分が聞きたいことを

次々に質問してしまいがちで、

その質問の背景や意図が、

相手にしっかり伝わっていないことも

あると感じています。

今後は、「この質問は相手や

自分にとってどんな意味があるのか」

を意識し、伝え方を工夫して

いきたいと思います。

※先週末野球観戦に行ってきました！

応援しているチームが勝つと嬉しいですね！

去年は勝ち試合を見れなかったので、、、

電話や訪問を通じて多くの企業の方と

お話しする機会が増えています。

その際に、自分の考えや伝えたいことがうまく伝わらず

言葉選びを間違えてしまうことで

誤解や不快な思いをさせてしまう場面があり、

もどかしさを感じています。

これまでは相手が何を伝えようとしているのか

汲み取ることを意識してきましたが、

振り返ると、それ以上に自分の言葉を汲み取ってもらう場面が多く、

自分の考えをはっきりと言い切れていなかったと感じています。

これからは、「自分が言いたいことを話す」のではなく、

「どう話せば相手に伝わるのか」を考えながら、

コミュニケーションを心がけていきたいと思います。
 

※写真は6月下旬にある社員旅行の際に着る

ポロシャツのデザインをAIに作ってもらったものです。

自分からデザインの要望を伝えるのですが

AIにもなかなか伝わらないです、、、

ポロシャツの完成品は旅行でみんなが

着ている写真とともにあげたいなと思います。

お楽しみに！！！

今週は、なかなかアポイントの獲得ができず、
悔しい1週間となりました。

「なぜアポイントが取れないか考えられてる？」

と潤さんに問われて
答えることができず、改めて振り返ったところ
「ただ順番に電話をかけているだけ」に
なっていた自分に気づきました。

現在はさまざまな業種に架電をしていますが、
業種ごとに繋がりやすい時間や曜日があると思うので、
そういった点をもっと意識していく必要があると感じています。

また、求人媒体をみて、どのような企業が採用に
困っているのかを考えながら架電していきたいと思います。

今回は架電について書きましたが、
商談や訪問についても当日から逆算して準備することや、
フィードバックを活かせていないことが課題です。

反省点を一つひとつ見直し、自分の中で考えを持ち、
次につながる行動を取っていけるように努めていきます。

※写真は訪問に行く際の相棒（自転車）との一枚です

こんにちは！宮﨑です。

今週は、入社してから最も多く

アクションを起こせた週となりました！

アポイントの獲得、

挨拶アポ、商談、そして訪問など、

多くの現場に足を運ぶことができました。

アクションが増えたこと自体は

大きな前進だと感じています。

一方、時間管理がうまくできず、

常にバタバタしてしまいました。

商談においても

「準備したことを順番に話す」

ことに集中してしまい、

お客様の課題に寄り添った提案が

できていないと反省しています。

今後は、採用活動を通じて

「お客様が本当に解決したいこと」を

語ってもらえるような関係性を築き、

よりよい提案ができるよう

努力していきたいと思います！

※写真は先週、潤さん・東さんと

釣りに行った際の釣果です。

悪天候の中の釣りだったので

晴天の日にリベンジしたいです！

こんにちは！宮﨑です。

今週も、初めての経験をたくさんさせていただきました。

挨拶アポの獲得、アポのリスケ、
ワンちゃんと触れ合いながらの商談などなど

架電や飛び込み訪問など、様々な場面を経験することで、
同じような状況に直面した際に「次はどう対応するか」を
考える機会が非常に多くなりました。

頭の中では色々考えていても、それを瞬時に言葉にして
切り返すことがまだまだ難しく、会話の中で変な間が
空いてしまう場面も多々あります。

そういった対応できない場面を経験することで、
自分に足りない知識や情報に気づくことができ、
どうすればいいのか考えることで自分の力になっていくのだと思っています。

多くの場面は事前の準備次第で対応できると思うので、
「どんな場面を想定し、どんな準備が必要なのか」を考え、
先輩方の姿を見て吸収していきたいと思います。

突然ですが、電話って難しいですね。

相手の表情が見えないから感じとることが出来ない、

身振り手振りでこちらの想いを伝えることが出来ない…

先日、電話ロープレの機会があり、

「ロボットみたい」とフィードバックいただきました。

このフィードバックは初めてではなく

度々指摘をもらっている点です。

何を話そうか、どのように切りかえそうか、

と考えるのに必死で一問一答のような会話しかできず

機械的になってしまっているんだなと思いました。

適当な相槌ではなく、

感情を乗せて相手に届く言葉は何か

意識しながらやっていきます！

最近は電話に感情が乗ってきていると

言っていただくこともあるので

「 脱ロボット！」を目指して頑張ります！！

写真も漢字の「人」をイメージしてます！！

入社してまもなく１ヶ月です。
 

この１ヶ月でじゅんさんとひがしさんの商談に同行させてもらい、

それぞれの商談の「形」を見せていただきました。

お客様との距離感の縮め方や話の展開、声の抑揚など、
どういうお客様なのかをリアルの場で感じ取り対応を変えているのだ
と思いますが2人の「違い」を感じました。

「違い」があることが良い悪いではなく、
お客様へのヒアリングや実際の数字(採用単価、閲覧数、応募数など)
を踏まえて課題解決のための提案をするという目指すゴールは同じであり、
そこへの熱量がお客様に届き受注に繋がっているのだなと感じました。
「違い」はその人の武器なんだなと思いました。

商談で感じた2人の「違い」を自分の引き出しとして持ち、
いつでも引き出せるようにしていきたいなと思っています！

人を動かすためにまずは自分の想いを伝える、
どうやったら想いが伝わるのか、
そのための準備ができているのかを考えながら
これからやっていきたいと思います！