こんにちは！

2023年7月に入社して、

気づけば丸2年が経ちました。

あっという間でしたが、

振り返ると本当に多くの経験を

してきたと感じています。

この仕事の魅力の１つは、

さまざまな業界のお客様と

関われることです。

物流、福祉、メーカーなど、

普段の生活ではなかなか

知ることのない業界の

リアルな声を聞けるのは、

この仕事ならではの面白さ。

毎回の打ち合わせを通じて、

各業界特有の課題や考え方に触れ、

自分の視野がどんどん広がっていくのを

感じています。

4月には、埼玉オフィスに誠が入社。

気づけば、「教える側」になっていて、

責任感とともに自分自身の

成長も実感する日々です。

一方で、誠とのやり取りの中で

新たな気づきをもらうことも多く、

お互いに刺激を受けながら

良い関係が築けていると思います。

これからも仲間を増やしていきたいですし、

チームとしての一体感や

社内の雰囲気が

もっと明るくなると嬉しいです。

僕自身も、もっと頼れる存在に

なれるよう、さらにステップアップ

していきたいと思っています。

「まだまだ成長したい」

「人と関わる仕事がしたい」

「さまざまな業界を知りたい」

「人の役に立ちたい」

そんな想いがある方には、

きっとジェイオーダーが合うはずです。

これからも、日々の出会いと

経験を大切にしながら、

楽しみながら前向きに

働いていきたいと思います。

こんにちは！

アサです。

夏は苦手な私ですが、

この時期になると

思い出すことがあります。

それは、大学生の頃、

テーマパークでアルバイトを

していた時のことです。

夏休みシーズンは、

年内1、2位を争う繁忙期で、

パーク内のレストランの

ホールスタッフだった私は、

泣きたくなるくらい忙しくて

朝から夜まで汗を流しながら

働いていました。

ただ、お客様にとっては、

もしかしたら一生に一度の

思い出かもしれないと思うと、

お客様にどう満足してもらおうかと、

満面の笑顔で迎えていました。

そんなある日、ご来店いただいたご家族の中で、

7歳の女の子がいらっしゃいました。

その子は私が話しかけると、

頷いてはくれたのですが

なかなか会話をすることができず、

どうやったら楽しんでくれるのかを考えていました。

食事が終わり、デザートのお皿を下げに行った際、

その子のお父さんが

「娘が『お姉さんみたいになりたい、ここで働きたい』って言ってましたよ」

と伝えてくださりました。

さらに

「初めてなんです、この子がそんな風に夢を語ったの」

と教えてくださり、胸が熱くなったのを覚えています。

私も誰かの憧れになれるんだと、

率直に嬉しく感じました。

今は新社会人として

一歩を踏み出したばかりで

周りには憧れの先輩がたくさんいる環境ですが、

いつか私も、今度は社会人として憧れてもらえるように、

日々、自分を磨いていきたいです。

こんにちは。

危険な暑さと言われるくらい

酷暑日が続いています。

まだ7月。

さらに続く日々に恐怖すら感じています。

夏といえば、祭り！

ということで、先日万博記念公園へ

夏祭りに行ってきました！

少し日が沈んだタイミングだったので

暑いとはいえ、まだ動きやすいですね。

ライトアップも綺麗だし

何より子供が楽しんでくれたことが

一番良かったと思えました！

体調を崩している人も多く、

気をつけないといけないですが、

自分自身のメンタルもケアしてあげないと

この厳しい暑さは耐えられません。

パフォーマンスを発揮するには

この暑さでも頑張ろうと考えられる

気持ちの部分も大きいと感じます。

だから楽しめるときは全力で！

先日紹介した新メンバーの誠が、はじめての受注（成約）と、

初の週目標（週ごとの売上目標）を達成したということで

首都圏メンバーとお祝いの会を開きました。

潤が自分で釣った太刀魚を持参してくれ、

東がバームクーヘンを使った簡単ケーキを作ってくれて

手作り感満載のお祝いパーティを開きました！

大阪と違い、埼玉は拠点の立ち上げに挑戦中。

1社クライアントが増えただけでも「やったー！」と社内が沸きます。

ましていわんや、新メンバーが達成したとなると、、、

昔ながらの演出ですが、垂れ幕も手づくりし、誠の日々のがんばりを称えました！

一つ一つ、着実に積み上げていくことで、もっと高いところまで。

これからも、挑戦を続けます。

ちなみに、、、

ジェイオーダーでは、埼玉・大阪ともに新しい仲間を募集中です！

少しでも興味のある方は、お問い合わせください！

たまたま何かに導かれるようにして、
僕たちは万博へ行くことにした。
特別な理由があったわけじゃない。
ただ、その日のお昼は、空が少しばかり
青すぎて、コンビニで売っている
ビールもやけに静かに見えたからだ。

車と地下鉄を乗り継ぎながら、特に何も考えず、
ただ「行くべきところへ向かっている」
という実感だけを頼りにしていた。

万博の会場は、思ったよりも人が多くて、
風は湿っていて、大屋根リングにある人影が
まるで誰かの記憶のように空に伸びていた。
僕たちはおにぎり食べ、ポカリを飲み、
スピーカーから流れる奇妙な音楽のリズムを
遠くに聞きながら、誰もが何かを探しているように
見えたし、僕もまた、その中のひとりだった。
でも何を探していたのかは、結局わからなかった。

たくさんのパビリオンがある中で
とても印象的だったのが
フランス館とペルー館だった。
社会人になる前に卒業旅行で行った
フランスという国の文化を思い出し
将来いつかマチュピチュに行きたいなと
思っているペルーの異国情緒に触れて
過去と未来を繋ぐための隠れたスポットが
そこにあるかのように、万博を楽しんだ。

少し作文風に書いてみました。
以上です。

これから万博に行かれる方は
是非、水分補給は多めにね！
熱中症対策だけは万全に！
そしてどこに行きたいかだけ
事前にピックアップしておきましょうね！

先日、先輩の結婚式に出席させていただきました。

結婚式という幸せな空間に呼んでいただけて

本当に最高の時間を過ごすことができました。

その先輩にはご兄弟がいらっしゃって、

皆さんびっくりするくらい仲が良く、

披露宴で互いに言葉を交わし合う場面では、

感動の涙を流されていました。

そんな姿を見て、参列者の皆さんも心が温かくなる

とても良い時間が流れていたように思います。

改めて、人と人との繋がりは本当に大切だと感じました。

最近、お客様とお話しさせていただく機会が増える中で、

自分にできること・できないことを日々痛感していますが、

それでも真っ直ぐ向き合ってお話をすることで、

次の展開に繋がっていくのだと思います。

自分の思い込みや「周りはこうだから」

という考えを持たず、丁寧に向き合うことを意識していきたいと思います。