今日は４０分架電を行った後、

今までの振り返りを行いました。

架電数は２２件、

有効接触数は８件、

アポ数は１件でした。

最後の最後で１件アポを

獲ることができてよかったです。

振り返りに関しては

「今までの自分の課題」

「インターンに参加した理由」

「インターンでも取り組み」

「今後の目標」

などを改めて見つめなおし、

発表しました。

３か月前と比べ、

自分でも大きく成長したと

感じました。

「当事者意識」や

「目標に対しての執着心」、

「課題発見力」

は３か月前と比較し、

大きく力をつけたと思います。

ただ一方でまだまだ未熟な部分も

数多くあり、

今後、就職活動や社会人としての活動などにおいて

成長、克服していかなくてはならない点も

浮き彫りになりました。

具体的には

１、どんな人に対しても自分を売り込む力

２、オンリーワンの強み

が挙げられます。

このインターンでは

木坂さんやえいまさんを始め、

先輩方がインターン生の僕らに対して

本気で向き合ってくれたおかげで

成長することができたと思っています。

本当に感謝しかありません。ありがとうございました。

今日は架電数１０２件、

有効接触数２７件、

アポ０件でした。

受注を獲得するためには

今日が最後のチャンスだったのですが、

アポを取ることができず

悔しい気持ちでいっぱいです。

ただ一つ嬉しく感じることがありました。

それは周りの先輩社員の方々に

架電内容を褒められたことです。

一件、長時間の架電があったのですが、

そこでの僕の対応に対し、

「喋るのうまなったな」

と言っていただきました。

その架電は他の荷電と比べ、

何かを重要視したということはなく、

今まで意識づけてきたことを基に

一生懸命おこなっていました。

それを褒めてもらえたということは

今まで常に行ってきた

「内省」

と

「課題に対し主体的に行動すること」

の成果が反映されたのではないかと思っています。

当初の目標

「自分を売り込む力」

は受注に繋げられなかったので

完全に身に着けたとは

言えませんが、

先輩方からスキルアップを

認めていただいたりすることが増え、

まだまだ未完成ではありますが、

当初に比べ、

確実に力はついたと思います。

まだまだ未熟者ですが、

これからもこのインターンで

やってきたことを続け、

堂々と

「自分を売り込む力が私の魅力です」

といえるようになりたいです。

今日は架電数１０３件、

有効接触数３２件、

アポ数０件でした。

年内に受注を取るためにも

今回は絶対にアポを取りたかったのですが、

１件も取れませんでした。

以前、採用支援の観点を広げ、

”企業様の現在のお困りごとだけでなく、

将来のお困りごとに対してもアプローチする”

といったことを課題として挙げました。

今日はそれを実践しましたが、

結果を残すことはできませんでした。

原因としては、

どの企業様もこの時期は忙しく、

採用活動に時間を割けない

ということが挙げられます。

そのため、改めてのご案内を頼まれることが

多かったです。

こういった場合に

（仮）でもいいので日程を取らせてもらう

ということを井上さんに教えていただきました。

このように少しでも

採用に近づけようとすることが

必要になってくると思います。

就活をする上でも

少しでも自分を知っていただこうという姿勢が

大事になってくると思うので

心掛けていきます。

今日は架電数９５件、

有効接触数２７件、

アポ１件でした。

前回、僕が就活で休んでいる日に

テツがアポを取り、

今回はその遅れた分を取り返すためにも

アポを取れてよかったです。

ただ一方で今日は有料受注に繋がるアポを

目指していましたが、

そこは達成できていないというところが

正直なところです。

このインターンで

「自分を売り込む」

ということを目指しているからには

目に見える形、

つまり「受注」という形で

成果を残したいと思っています。

年内残り３回のインターンで

受注に繋げるためにも

１件のアポで満足するのではなく、

複数件のアポを取り、

受注への確率を上げたいです。

そのためにも、

現在採用活動を行っていないような企業様に対しても、

将来的な採用活動の困りごとを解決できるよう

様々な観点で採用活動の力になれることを

伝えていきます。

今日は架電数９６件、

有効接触数３６件、

アポ０件でした。

１２月以内に受注に繋げるためにも

今日は絶対アポを取りたかったですが、

残念ながら取れませんでした。　

架電でうまくいっていない中で

途中、木坂さんから

「他の営業の電話と差別化するべき」

とアドバイスを受けました。

それを受け、実行すると

アポに向けて前向きな姿勢の方と

お話することができましたので

次回また状況を伺う約束をしました。

「差別化」

これは現在僕がお客様に対して

求人広告では必要であると

言っていますが、

自分にも言えることだと感じました。

”自分にしかできないこと”

”自分だからこそできること”

を行い、自分のカラーを出すことは

市場価値の高い社会人を目指すには

重要なことだと思いました。

今から、

尾方優希という人間の

個性、カラーを生み出し

自分にしかない強味を磨いていきたいです。

そして、インターンでも

お客様に

他の営業とは違うと感じてもらい、

僕の話に耳を傾けてもらい、

アポ、受注に繋げていきたいです！

今日は架電数９７件、

有効接触数３２件、

アポ０件でした。

今日の反省点としては

「要点を端的に伝えること」

が、できなかった点です。

以前、架電の中で

採用活動を行おうとしていた会社の

採用担当者の方と繋がり、

お話した際に、

「要は何が言いたいの？

要件を端的に言えないような人に

案件を任すことはできない」

という言葉をもらい、

アポに繋がりませんでした。

元々、採用活動に前向きな姿勢を示している

とのことで、

初め、採用活動のご支援という要件を伝えた上で

採用業種や、人数、時期等に関して

募集要件をお聞きしていたつもりでしたが、

相手に要件が伝わっておらず、

残念な結果になりました。

あともう一つ、

Indeed Plusについての

案内も並行で行う形になってしまったことが

相手からすると

何を言いたいのか分からない状態に

なったと思っています。

解決策としては

１，架電前に会話内容や流れを決めておく

２，要点を絞ってわかりやすい説明を心掛ける

ことを行っていきます。

「要件を端的に伝える」

ということは、

今までの就職活動を行う中でも

指摘された点であり、

また、今後営業職として働いていく際にも

絶対に必要になることだと思うので、

もっと日常的に意識して

努めていかないとなと

思いました。

今日は自分の中でも足りないことが

明確に分かったので

今日以降、

それを克服できるよう

頑張っていきます！

今日は架電数９６件、

有効接触数２３件、

アポ０件でした。

今日は最初の１５分、

今までの荷電の中で良い感触

があった企業に対して改めて、

架電を行う時間がありました。

明日から１２月に入り、

各企業も採用活動には

消極的にはなるこの時期、

１１月最終日の今日は

絶対にアポを取ろうと

決めていました。

ただ結果としてはアポ獲得には至らず、

とても悔しいです。

最初の１５分の中で、

１社、話を聞いてみたいと

言ってくださっているところが

ありましたが、

採用責任者の方に連絡が繋がらず、

アポには結びつきませんでした。

また、前回から顧客様の採用活動のご支援

という要望の前に

リクルートの新しいサービスを

アピールしていく方針を

取っていましたが、

その話すらなかなか聞いてもらえませんでした。

その原因としては

相手から

「よくくる採用の営業電話か、」

と感じられていると思います。

前回、高野さんから

「切られそうになったら、

『ちょっと待ってください！

Indeed Plusの情報だけでもお話しさせてください！』

って言って続けよう」

と出社直後のミーティングで

言われましたが、

それができてなかったと思います。

自分がどうしても伝えたい要件を伝えることは

このインターンだけでなく、

今後、社会人として生きていく中でも、

もっと言えば後悔しない人生を歩もうと思っても

「どうしても伝えたいことを相手に伝える」

ことは必要になってくると思います。

採用活動の営業に自体は興味を

示さない方に対しても

Indeed Plusのことだけでも伝えられるように

努めます。